クラシックＣＤ買取.netでは、仮査定いただく際に、「ＥＡＮコード」や「商品規格コード」をお知らせいただき、正確に商品を把握させていただきましてから、仮査定結果のお返事をさせていただいております。

 

普段、一般の方は「ＥＡＮコード」「商品規格コード」なんてあまり聞き慣れないので、なんのことなのか分からないという方も多いのではないでしょうか？

 

こちらのページでは、画像を使って、「ＥＡＮコード」と「商品コード」がどのようなものか、どこら辺にあるのかをご紹介いたします。

 

 

ＥＡＮコード・JANコード

 

 

 

上の画像のようにバーコードの下にある１２～１３桁くらいの数字がEＡＮコードです。

※４９８８から始まるコードは日本版のJANコードです。
ＣＤケースの裏面などで確認できる場合と、帯に付いていることがほとんどです。

帯にEＡＮコードがあるお品で、帯が欠品している場合や、ＢＯＸケースやスリーブケース（プラスチックケースやブックレットなどをまとめて収納するケース）にバーコードが付いているお品で、ＢＯＸケース・スリーブケースが欠品している場合は、EＡＮコードが確認できない場合があります。

 

その場合は商品コードをご連絡ください。

 

 

商品規格コード

 

 

 

大体、ケースの背表紙の上部、または下部の辺りにある、アルファベットと数字の組み合わせが商品規格コードです。

 

 

商品名ではなく、できるだけEANコード、もしくは商品コードをお送り下さい。より正確な仮査定金額を提示させていただくことができます。

EANコード、商品規格コードでも特定できることが多いですが、一定の割合で特定できないことがありますので、再度確認させていただくことがあります。

 

正式な商品名などでも仮査定をさせていただくことはできますが、写真・画像をお願いする場合があります。

 

※商品が古すぎる場合や、大量セットなどの場合は、EＡＮコードや商品コードでも特定できない場合がありますのでご了承ください。

 

仮査定はお気軽にしてみてください。

 

買取基準などはこちらをご確認ください。

 

 

 

 

古物商許可証　神奈川県公安委員会　古物商番号　４５２５６０００１９１９号